ノーベル賞受賞 選考


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ノーベル賞受賞の選考

受賞者の選考は「物理学賞」、「化学賞」、「経済学賞」の3部門についてはスウェーデン王立科学アカデミーが、「生理学・医学賞」はカロリンスカ研究所が、「平和賞」はノルウェー・ノーベル委員会が、「文学賞」はスウェーデン・アカデミーがそれぞれ行うことになっています。

ノーベル賞の選考過程は、非公開で秘密裏に行われます。ただしその選考過程は受賞後、50年経過してから公表される規則になっています。
「ノーベル賞の候補」というものは公的には存在しませんが、「いつか受賞するだろう」という人物が各分野で予測されたりします。

世界的な大手情報企業であるトムソン・ロイターは、旧トムソン時代から毎年独自にノーベル賞候補を選定発表していますが、これは近年の世界の論文の引用数などから算出されたものです。
ノーベル賞は、アカデミズムにおいて業績の評価がある程度定着してから決定されることが多いので、必ずしもこのような基準で賞が決まるわけではないので正確な予想は難しいようです。
また、最終選考は発表日当日に行われることが慣例になっており、マスコミ等でも、客観的な事前予想がかなり困難とされます。

現在は、受賞者対象者は、10月の受賞者発表時点で生存していることが条件とされています。発表された後、12月10日の授賞式までの間に死亡しても、いったん発表された賞が取り消されることはありません。

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